先日パタヤに行ったときに、ボクは飲み過ぎて早寝、翌日は健康的に朝6時に早起きしてしまいました。そこで朝のパタヤビーチでも探検してみることにしました。朝なのにお姉さま、そこそこ居るんですねw
そして、彼女達を目当てに、ファラン(西洋人)が近寄って行きました。そんな時間ではないのに・・・
ウォーキングストリート(WS)で遊び帰り?仕事帰り?のお姉さま達にからむファラン。彼も酔っ払っているし、お姉さまも程よい状態です。じつはこの時間って、お姉さま達はお腹が空いているし、商売モード終了しています。
この出来事をバービアのお姉さん達と話したら、「ファランは食事に誘っているんじゃない?」と言っていました。ほとんどのお姉さん達は「1人で行くのは怖いけど、みんなでいくなら行くよ。」というガードの低い嬉しい回答をもらえました。またMy妻に話したところ、妻も行くとボクに心配させるような回答でしたw 下心を感じさせないで朝食を誘うことが、お姉さまと接触できる有効的な技なのだと感じました。
タイ人女性の女心を理解した上手いナンパ法なのではないでしょうか!
ビーチ沿いの立ちんぼゾーンでも1人のファランが2人組みの立ちんぼに声をかけています。立ちんぼ達にも有効みたいですね。あまりモノですが・・・でも、余り物には福があるかもしれません。
ではどうすれば良いのだろう? まだ試していませんが、ボクの考案としては
「おはよう。気持ち良い朝だね。君達も早起きだね?」
「ボクはパタヤをあまり知らないんだが、この辺で美味しいブレックファーストを食べたいんだ。君達、良い店を知ってますか?」
「良かったら一緒にどうだい?もちろんご馳走するよ。1人ではさびしいからねw」
こんなので、どうでしょうか?
お店で会ったらお客さんという概念から始まり、お店外で会うと友達という概念を持つバーのお姉さま達です。そへんの女心は、ボクもバービアでお姉さん達とかなり話しこんで掴み取っているつもりです。
TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight
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