クインズパークプラザの処女苦学生と恋におちた過去

今回は2010年頃の僕が恋愛経験の話をしてみます。日本に住む知人が会社の旅行でバンコクへ来ました。彼の泊まるスクンビット・ソイ22のインペリアルクイーンズパークホテルへ向かいました。 約束時間は21時です。

BTSプロンポン駅から急ぎ足で歩き、ソイ22の入口(パクソイ)を左に入りインペリアルクイーンズパークホテルへ向かう。
途中にあるバーブア群クイーンズパークプラザの入口にある小さなバービア(今は経営者が変わってしまった、今は無いかも・・・)の前へ来た時、

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「Hello、Welcome!」というお約束の言葉をかけられました。
お姉さんの顔を見たら、僕の超タイプの女の子だったのです!!!


ぽちゃりした地味な20歳くらいの娘です。バービアで働くには珍しいタイプの地味さでした。瞬間思ったのは、インディーズAVに登場していたお気にの素人女子大生に似ていると。ほとんど見せない僕の笑顔をその娘に見せて、友達が待つインペリアルクイーンズパークホテルへ向かいました。

 21時ジャストに到着、しかし知人はやって来ない。携帯へ電話しました。
 知人「すまん。すまん。まだ会社の食事会が終わらないんだよ。っでタニヤって場所なんだけど・・・結構ホテルまであるよね?」

僕「かなりあるよ。大丈夫だよ、近場のバービアで飲んでるよ。戻ったら連絡して!」
 いつもならご立腹になる僕だが、ちょうど良い、あの娘のバービアで時間を潰そう!
 友人「悪い!本当に申し訳ない。飲み代おごるから飲んでて。」

ということで、クイーンズパークプラザの入口にあるバービアへ行きました。
お姉さん「Welcome」
僕「さっき僕に声かけたの覚えている?」タイ語で話しかけました。
お姉さん「覚えてますよ。」
僕「君が可愛いから、戻って来たよw」
お姉さん「ありがとう。パークワーン(口が上手い)ね」
ということで、彼女と飲むことになりました。

このバービアはママさんとそのお姉さん(ワンちゃん)、もう1人のお姉ちゃんの3人で営んでいました。
ワンちゃんは19歳で、最近イサーンの田舎からバンコクの専門学校にやって来たようです。学費をバービアで稼いでいる苦学生なのです。

1時間後知人がやって来ました。知人をゴーゴーバー案内するため、その日は、これで終了。
ワンちゃんとお話して、ワンちゃんの電話番号をゲット出来ました。チップを200THBあげました。

翌日、ワンちゃんに電話しました。
「学校なので、今晩はお店には出ない」 と言うことで、後日訪問することになりました。

1週間後、僕はワンちゃんに再び連絡を取りました。その日はいるということで、彼女のいるスクンビット・ソイ22のクインズパークプラザへ行きました。その日は一段と綺麗で可愛かった。
僕「今日はこの間の時よりもナーラック(可愛い)?」
ワン「変わらないよ。またパークワーンね。」
パークワーンもあるが、ワンちゃんが可愛くて可愛くてしょうがなかったので常にナーラック(可愛い)を連発していた。また、恋をしたくなるくらい気に入った女性には、ペイバーへの展開できなくなるのが僕の変な特性のようで・・・
僕「ワンちゃんて、今まで誰かお客さんと遊び行ったことあるの?」
などと遠回しに質問しちゃったりwww
ワン「まだ無いよ。来たばっかりだし、あと怖いし、ママが面倒見てくれているから」

この娘は多分ペイバー出来ない娘かもしれない。
だからママが管理して、特に一見さんお断りしているのかもしれない。
英語の出来なさ、トークの内容、まさに田舎から来たばかりの娘だし、もしかして処女かもしれない。
その日は閉店までいて、何もなくお互い帰ることになりました。2回目のワンちゃんとの出会いが終了しました。

2日後に僕は再びワンちゃんのいるバービアへ行きました。ママ、もう1人のお姉ちゃんとも仲良しになっています。到着すると、僕の専属のようにワンちゃんが僕のところに来ます。この常連感覚がなんとも嬉しいなりますね。

今日は勝負の日、僕はあまり酔わないように、そして
毎回薄いお酒しか飲まないワンちゃんに強めのウイスキー・レッドを数杯飲ませました。
僕「今晩僕と遊ばない?僕、ワンちゃんのこと好きなんだよ。」
ワン「いいよ。でも2000THBくれる?」
普段は2000THBは高いと思ってしまう僕であったが、今回は何も感じない
僕「いいよ。今スグにでも行ける?」
ワン「ママに聞いてみる?」
ママは僕へ笑顔を見せてくれました。ペイバー300THBを払い、僕はワンちゃんはバービアを後にした。

タクシーを捕まえて、MBK付近のソイカセムサン、僕の御用達『ムアンポンマンション』ホテルへ向かいました。
僕「怖い?」
ワン「全然、楽しい?ドキドキする」
僕「初めて?ペイバーされたの?」
ワン「うん。」

ムアンポンマンションに到着
いつも見せない受付の巨漢女が笑顔を見せた。妙に恥ずかしい。
顔に傷がある常に笑顔のボーイにも見られてしまった~

部屋に到着
ボクのパソコンを見せたり、当時書いていた雑誌を見せたりして、話の話をしました。

別々にシャワーを浴びて、そろそろベットへ。
娼婦の様に、この後ヤるの当たり前のような態度はなく、ワンちゃんは恥じらう感じで肌を見せません。香水の臭いもなく、ちょっぴりワキガの臭いがしていました。エロ親父的表現を使わしてもらうのであれば”素人のAVデビュー”という感じですかねww だんだん怖がっている感じが見えてきました。

ベットに2人仰向けに寝て天井を見ながら話をしました。
僕「エッチしたことある?」
ワン「あるけど・・・」
僕「田舎いた時に彼氏いたの?」
ワン「いないよ。好きな女の子がいて、彼女とキスしたり、触ったりしたことが数回ある。」
僕「レズビアンなの?」
ワン「違うよ。でもたまたまかな??」
僕「男の人としたことある?」
ワン「まだない。」
僕「怖い?」
ワン「少し怖い」
僕「大丈夫だよ。優しくするから」
僕は身体を起こしてワンちゃんの顔を見ました。
顔を近づけると、ワイちゃんは目を閉じました。
恋人のように長いキスを・・・
僕が100%リードをしながら始まったのですが、ワンちゃんは最終的に痛がりました。
本当に処女だったのです。

プレイは終わっても、興奮が冷めやまず寝れない状態、
朝方になり
僕「ワンちゃん、僕と付き合ってくれる?」
ワン「えっ!私ブスだけどいいの?」
僕「可愛いよ。だからお願いします。」
ワン「カー(うん)」
ということで彼女と付き合うことになったのです。

1ヶ月後、彼女はバービアを辞めてセブンイレブンで働き始めました。働きっぱなしで月5500THBという低

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