コラート(ナコンラチャシマ州)へ遠征して来ました。以前からコラートの中心街はちょくちょく訪問していました。コラートの紳士の娯楽は、カラオケとマッサージパーラー(MP)だけと思っていた。最近ではコラートにも立ちんぼが現れるようになったと聞きました。
深夜2時過ぎ、コラートのシンボルであるタオスラナリ像のある公園を探検していたら・・・。
コラート中心街・タオスラナリ像のある公園の歩道に座っているおばさん
ジャージにズボンという地味な姿で歩道に座ってカップラーメンを食べているおばさん。こんな時間に何をしているんだ?と不思議に思い話しかけてみました。
「何しているの?」
「遊ばない?」
その言葉で娼婦であると確信しました。名前はナムさん。
「いくら?」
「300バーツ(THB)だよ。」 すげえ~安いぞ! 750円!!
「うん。行きたいけど、ホテルの部屋は友人と一緒だから・・・安いホテルあるの?」
「あるよ。160THBで。でも、知ってるホテル2軒ともすべて満室だった。」
「残念だ。いつもこの辺にいるの?」
「いつもではない。昨日は居たよ。明日は居ないと思う。」
「お姉さん、コラートの人?」
「違うよ。ブリラムから来た。明日はブリラムへ帰る予定。」
「そうなんだ。年はいくつ?」
「40歳だよ。」
ほとんど化粧もしていなく、服装も地味、でも40歳とは思えない若い顔。身体もスレンダーな感じです。普通過ぎるおばさんなので、逆に興味がわいてきました。
「普段は何してるの?」
「ブリラムの田舎で暮らしていて農業している。刈り入れが終わって暇になったら、コラートへ定期的に来ているんだよ。」
ますます普通過ぎるおばさんです。
「子供いるの?」
「居るよ。息子と娘。バンコクで働いている。孫もいて田舎で私が見ている。今日は兄弟が子守りしている。」
おばあちゃんなんだな。普通に田舎の40代の女性なんだな。
「遊ばない?ホテル探しにいかない?バイクあるから」
”コラートの立ちんぼ””普通のおばさん””300THB”etc. 新しい発見が出来ると思い、行くことにしました。
「いいよ。ホテルが満室ならば帰るけど。それでいい?」
「わかった。」
ということで、ナムさんのバイクのタンデムシートに乗り、ホテルへと向かいました。
安全運転のナムさんが訪れたのはタオスラナリ像から東へ150mくらい行った寺の近くにある怪しげな休憩専用のぼろ宿でした。
そこに娼婦と思われる20代前半?10代?のお姉さんが1人、ちょうど帰るところでした。ここはヤリ部屋を提供しているところなんだな。
「部屋は空いていないようだね。」
「そう。なら帰るよ。その前にトイレを貸してもらいたいな。」
飲み過ぎでおしっこが近い状態のボクです。宿主とナムさんに連れられて、先ほどまで誰かがヤっていた部屋の便所を借りることに。
用を済まして部屋から出ると、ナムさんが言ってきた。
「部屋が空いたよ。」
隣の部屋へ連れ込まれました。先ほどまで誰かが使っていた部屋なのだろう。ゴミ箱にはコンドームが数個捨てられていました。バスタオルが丸めて置かれています。シーツは取り替えたのだろうか?汚い部屋でした。
すぐに宿主が新しいバスタオル2枚と石鹸1つを持って来て、丸めてあったバスタオルを持っていきました。
「ここはいくら?」
「160THBだよ。でも30分で終わるから安い。」そう言って、服を脱ぎだすナムさん。まだヤるとも言っていないぞ!ナムさん、目の前の獲物(ボク)を逃したくないために必死で宿主に交渉し、獲物が迷わないように服を脱いで戦闘モードへ入ったのです。
ベージュ色のブラジャーに黒色のパンティーのアンバランスな組み合わせが妙に田舎臭くて良かった。スレンダーな身体ですが、熟女特有のタプタプしたお腹でした。
「全部でいくら?」
「私に300THB払って。先払いね。後、終わったらコーラ飲みたいから30THBくれる?」
「後払いだよ。」
いきなり不安そうな目になったナムさん。 300THBという激安価格なのに、ナムさんは先ほどから「貴方お金持ってるの?」と数回ボクに尋ねていました。英語も日本語も話せないナムさん、ケチなタイ人客ばかり引いているのでしょう。ヤリ逃げされるのがとても不安なのでしょう。
「わかった。先払うよ。300THBね。」 安心した顔に戻りました。カバンからコンドームを2つ取り出しベッドへ投げる。ナムさんが下着をすべて脱ぎ、ベッドへ座りボクを待つ。ゲーム開始です。ナムさん、期待通りのタイ人らしい貧乳でしたwww
ナムさんのリードでスムーズにプレイ進行中。ナムさんも楽しんでいます。序盤、ナムさんが
「もう!貴方、時間長いから、100THB追加ね。」
「今更なんだよ!酔っ払いだから、なかなかイかないって言っただろ!50THBね?」
「貴方、ケイね。」 と言い返してきたものの、すぐ50THBで交渉成立。
「イかない時は水を飲めば、すぐにイク!」というナムさんの格言を何度も聞かされていたので、先ほどナムさんに買ってもらった水をプレイ中に500mLすべて飲まされて、無理やりなハッピーエンドを迎えることが出来ました
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