タイの夜の遊びの定番と言えば、ゴーゴーバーで飲みながら可愛いバーのお姉さまをガン見する。初めてゴーゴーバーに訪れて、誰でも多かれ少なかれ感動すると思います。水着の女性が腰をクネクネ、ポールダンスしています。目が会えば笑顔を返してくれたり、お色気挑発してきます。カメラ好きな日本人であれば記念写真を撮ってみたくなりますよね。
日本のキャバクラ同様に撮影はNGです。お姉さま達は親や家族に黙って働いているので、画像流出でバレてしまうことを恐れています。盗撮してネット上にアップしているものも多くみかけますが、店関係者に見つかったら想像以上に恐ろしいことがなりますよ。
バンコクのゴーゴーバーの3大名所、パッポン、ナナ、ソイカウボーイ。なかでもパッポンのゴーゴーバーは観光客相手が多いので、交渉するとOKだったりする場合がある。
ならば写真バチバチと撮ってよいのか?基本的な交渉手順と条件は、
① 気に入ったお姉さまに、一緒に写真を撮りたいと交渉。
② OKならお姉さま経由で店長に交渉してもらう。
③ チップがいくらか?納得できる価格ならOKとなる。
④ 許可を取っていないお姉さまや場所は撮らないように!!
⑤ 撮った画像は確認のために、店長やお姉さまに見せてあげてください。
パッポン2通りにあるピンクパンサーというムエタイショーを見せるゴーゴーバーは、撮影交渉に応じてくれやすいところです。ボクも以前コチラでお姉さまと撮らせてもらいました。もちろん店長の交渉とお姉さまへのチップは忘れないでくださいね。
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