スクンビット・ビッチ・クイーンにご注意！会うたびにチューされまちゅｗ

久々にバンコクの夜の街へ戻りました。2夜連続スクンビットを深夜探検し朝帰りしてしまいました。スクンビットには以前から知っている遊人のお姉さんパットちゃんがいます。スクンビット通りを歩いていると、今回も彼女に遭遇しちゃいました。

なんだか・・・よくわからないポーズｗｗ一応セクシーポーズらしいパットちゃん

パット「おっ！どこいくの？」
ボク「あっちのバービア」
「私も行く行く！」
「そこで盛り上がってるじゃん。今度ねｗ」
「待って待って」　チュッ！
という具合に、チュされます。頬を出さないと、唇を奪われる場合も・・・

バンコク深夜探検隊の現地案内人でもあるワン君はパットちゃんに捕まるのを恐れ、見かけると避けて通りますが、彼女に見つかると、ヤバイという顔をボクにみせます。それがなかなか面白いのです。
ボク「捕まってみようよ。」
ワン「よくない。よくない。」

昨晩はスクンビット・ソイ5の24時間バービアで、ワン君から現地極秘情報を入手中に、ハイエナのようにどこから我々の臭いを嗅ぎつけて来たのか？パットちゃんが登場している。じつはここには、有料トイレと称された無料トイレがあるのです。
「トイレトイレ、ちょっと待ってね」　チュッ！　まただよ。

トイレから出て来たパットちゃん
パット「1杯飲ませて？」
ワン「ダメ！」
「なら、これでいいよ。」
ワン君が飲んでいるグラスを取り、ゴクゴクとビールを飲む。
ワン君のいつものヤバイという顔が・・・パットちゃんの笑顔越しからボクに訴えるｗｗ

ボク「ファラン（西洋人）のお客が来たよ。あそこへ行ったら？」
「おっ！じゃ、後でね」 チュッ！　
まただ！あの子、毎日何人にキスしてるんだよ。唇荒れるぞ！俺の頬も荒れそう。 この日はキスを5回以上もされました。