スクンビット朝6時、売れ残り娼婦と路上飲み会が始まった！

スクンビット通りの屋台バービアは朝5時に閉店となります。なーなーになりがちのタイ人ビジネス、最近では警察が5時にパトカーで巡回してくるので、照明や音楽を消してしっかりと片付けしていますね。

スクンビットにはフリーの娼婦達もたくさんいます。朝まで屋台バービアが盛り上がっているから、彼女達はおこぼれで客をゲットできるようです。閉店間際のスクンビット13の屋台バービアへ2人組の娼婦がやって来ました。

彼女達は屋台バービアの店長トン君と顔見知りのようです。片付け途中の屋台にウイスキーを持ち込み、飲み始めました。マイコップ、マイ氷の持参とまたまた準備のよいこと。

まだまだ飲み足りない我がタイ人男仲間とボク、その2人の娼婦と路上で飲むことになりました。彼女達のウイスキー、追加でファミリーマートでセンソムを購入して・・・基本この時間には入手出来ないのですが、飲み屋商売している地元民が行けば売ってくれるのです。

ボク｢いつもスクンビットを歩いてるの？｣
娼婦｢たまにね。｣
｢お客探してるんでしょ？｣
｢うん。居ればね。50%は遊び。今日も客を取れないから2人でウイスキー飲んでる。｣
｢どこ出身？｣
｢ブリラム。二人ともブリラム。ブリラムてどこかわかる？｣
｢わかるよ。コラートの先、スリンの手前でしょ。｣
｢凄いね。知ってるんだ。タイは長いの？｣
などと会話が続く・・・

娼婦2人組は30代半ばのぽちゃり巨乳と中肉中背。綺麗を売りにする時代はとっくに過ぎてます。エロさを売りに深夜のスクンビットを定期徘廻しているようですが、今日もゲットできずに飲みに走ってしまったようです。子供が成人して仕送ってもらっているようで生活費は安定しているようですが、遊びお金と性欲解消を求めて、深夜スクンビットを当てもなく客を探して徘廻しているのです。そこでボクと出会ったのでした。

ボクと仲良く話しているのは、ぽちゃり巨乳の娼婦さんです。
｢ボクは遊ばないけど・・・だいたいいくらなら遊ぶの？｣
｢言い値だけど、1000THBとか1500THBとか・・・｣
｢そうなんだ。エッチ上手なんでしょ。｣
｢まあねｗ｣
笑顔で巨乳、老けてますが、豊満AV女優の”風間ゆみ”にどことなく似ていました。誉め過ぎかな？ｗエロさを売りにしているのはわかる。エロくてエッチ上手でなければタイでは誰も相手にしない。たまに相手にされているのだがら期待は出来るかもｗｗｗ

タイ人男仲間達はおばさん娼婦にまったく興味なし、その後ボクも彼らの会話に入りました。娼婦達は娼婦同士で話が始まりました。途中、ぽちゃり巨乳さんがボクの肩をもんで来ました。

1時間くらいスクンビットの路上で飲みました。彼女達は先に帰ることに
｢タクシー代くれる？｣
案の定タカリのお約束発言が！
｢BTSで帰れよ。｣
｢BTSでは帰れない。｣
｢40THBで良い？｣
｢いいよ。｣
肩もみが始まって時点で、タカられるだろうなとは思っていましたが。

タダであげるの悔しい。酔っ払いのボクがとっさに思いついて行為が
｢また飲もうよ。最後にオッパイ触らしてよ。｣
｢いいよ。｣
服の外から触りました。胸パットの感触が・・・これではおっぱいではない！こんなのバンコクのバーのお姉ちゃんなら誰でも触らしてくれる。
｢ちょっと待って中から触る！｣
朝方のスクンビット通りサラリーマン達が歩く中、ボクはおばちゃん娼婦のブラジャーの中に手を入れて・・・巨乳ではあったがやはり乳首は長かったｗｗ

先日書いた｢日本人は乳首を摘まみ過ぎ！｣記事内でも述べた”乳首を指で摘まみ弄る行為は封印”、ここで即効で封印を破ってしまったのであった。やっぱり日本人は乳首に触れたら反射的に摘まんでしまうのでしょうか？

TEXT BY 隊長ラチャダー村岡　@bkkmidnight