スクンビット通りの立ちんぼお姉さんの中に旧友がいた!

数ヶ月前のこと、深夜のスクンビット通りを歩いていたら、「覚えていないの?」という声をかけられました。ふと見ると、立ちんぼゾーンにいる女性が笑顔でボクに話かかていた。見たことある顔だな・・・少し考えてわかりました!

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画像:スクンビット通りにいつ立ちんぼさん。旧友のお姉さまではありません。


以前アソークのバービアにいたお姉さまでした。ボクはひいきしたいるお姉さんの友人で、行けば一杯ご馳走していたお姉さんでした。一度はお世話になりたいなと思っていたこともあったり・・・w

「どうしたの?遊びに来てるの?」「違う。仕事変えたw」ちょっぴり恥ずかしいそうな顔でした。ボクには遊ばない?などと声をかけてきませんが、ココにいる以上、客を捕る仕事を堂々としていることになります。

考えてみれば、バービアもペイバー(連れ出し)して客とベットインするのだから、結果は同じと言えば同じであるが。しかし、これは露骨すぎる仕事だ。なぜ彼女がこの道を選んだのか・・・なんだか、複雑な気持ちになってしまった。彼女にしてみれば、以前から客とベットへ行き収入を得るくことを望んでいたのだろう。そして、淫乱なのかもしれないと加えて考えてしまった。

「今日は知り合いの店へ行ってて、帰る途中けど・・・ちなみに、いくら?」「大丈夫だよ。1000バーツ(THB)。友達いたら紹介してよ。」猫顔で笑顔が可愛い20代後半のノンちゃん(仮名)はボクを望んではいないようです。

質の悪い立ちんぼも多く存在していますが、知り合いならそこそこ安全保証されている。そして、以前いたバービアでこのお姉さんにちょっかい出す、他のお姉ちゃんと気まずい関係になってしまうし、これなら問題ない。などと良いことばかり考えるボクでありました。

ここを通るたびに、ノンちゃんを探していますが、最近見かけません。先日、オッキーさんのいるバービアで飲んでいたら、ノンちゃんが通りかかりました。「よう!元気?最近見ないね?」「バービアと違って毎日行かなくて良いから楽だよ。」とのこと。ボク同様にフリースタイルな生き方を選んだのですね。でも生活費大丈夫なのかな?

いつかお世話になろうと思いますが、望む時にいないノンちゃんです。ボクの小さな夢もいつか叶うことやら・・・叶っても報告しませんがww

TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight

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