スクンビット･ナナ交差点で黒人娼婦と接触！違う世界が見れるかも・・・

深夜探検も終盤、深夜5時過ぎのスクンビット通りには、本日のあまりモノ娼婦がうろうろしています。スクンビット･ソイ4のナナ交差点付近にはダイナマイトボディの黒人娼婦が数人います。ある女性がボクの方を見ているので、酔っ払ったボク、ちょっぴり声をかけてみました。

深夜5時過ぎのスクビット･ナナ交差点前。閉店前のバービアにはも黒人女性が数人いました。

集団、2人組、1人、様々です。黒人は皆友達のように思いガチですが・・・皆知り合いとは限らないようです。
ダイナマイトボディでなく、アピールがない地味な洋服の女性でした。
ボク「ハーイ。タイ語話せますか？」
女性「ハーイ。話せないです。」ゆっくりとして聞き取り易い英語で話してくれました。
「タイはいつからいるの？」
「まだ3週間です。」
「名前は？出身は？」
「ケニヤ出身、マリアです。いまから遊ばない？」
ケニアやザンビア出身の女性が多いようです。

「いくら？」
「1000バーツ（THB）です。」
「今日は酔っ払って駄目だけど・・・次回でもいい？」
「いいよ。」
「マリア、君は1人暮らしなの？」
「そうよ。」
「遊ぶときに君の部屋へ行っていい？」
「いいよ。」
「電話番号交換出来る？」
「もちろんよ。」
ということで、交換して、その日は別れました。