昨晩アソークの屋台バービアを訪れたら、こんな話を聞きました。5月7日(5月8日の深夜)に警察がソイカーボーイの各ゴーゴーバーに訪れ抜き打ち検査、18歳未満の娘数人の摘発された。
定期的に行われる抜き打ち検査。それでも未成年を起用するゴーゴーバー。ピチピチギャルはお店の看板娘なんですね。
たまにゴーゴーバーで、これヤバいだろうという若すぎる娘を見かけることがあります。ママやスタッフに聞くと、18、19歳という回答が必ず帰ってくるが、ペイバー出来るお姉さまに聞くと、「あの子はまだ17歳だよ」ガチな年をうっかりと言ってしまったり。ここの前ナナのレインボー3でトップレスで踊っていたロリ系娘はガチに18歳なのだろうか・・・
昨年、サパンクワーイ地区のローカルゴーゴーバー”MUSIC”へ行った時に、深夜1時頃に警察が訪れて来て、お店はそこで営業終了。女の子全員IDチェックとなりました。客にまったく問題ありませんでした。また以前、サパンクワーイ地区の某ゴーゴーバーで16歳という娘が席についてきました。ペイバー出来るか聞いたところOKとの回答でした。ヤバっ!毎年たくさんの田舎の貧しい家庭の娘が中学卒業後にバンコクへ上京してくるので、ゴーゴーバーでも、絶対に未成年が働いているのだろうと想像はつきますね。
通常、お姉さまをホテルへ連れ込むときに、受付でIDチェックとジョイナーフィー(連れ込み料)が取られる場合があります。お姉さまが、身元、年齢、セキュリティを兼ねて行っている。そうなると、未成年の場合は連れ込めないことになる。
ショートで楽しむ場合、ゴーゴーバーのある繁華街付近には必ず連れ込み宿がある。そこは基本ノーチェックなので、お店はそこへ導くことになるでしょう。
なんだ、それなら大丈夫だと思ってしまった貴方!もし、お姉さまが19歳と嘘をついても、警察に未成年であるとバレてしまったら。「知らなかった。」と言い訳しても、タイでは通用しませんのでご注意。お姉さまをチョイスするときは慎重に!
TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight
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