タイで女性と知り合うにはバービアが最も簡単ではないだろうか?と思っています。ゴーゴーバーやマッサージパーラーでも、ある意味、最後の目的まで簡単に済ますことができますが、友達的な仲良くなる感覚とは違いますからね。
タイのナイトスポットの中で、バービアはイヤらしくない女性と知り合える最高の場所です。日本のスナック以上キャバクラ以下という位置付けが最も適切ではないでしょうか。日本で遊び慣れている方なら、バービアで友達になれそうな気がしてきませんか?答え、絶対になれると思いますよ。
ボクがはじめてのバービアへ行ったときの戦略方法について、ちょい語らせてください。
お客より出勤しているお姉さまの方が若干多いバービアへ訪問します。(お客がまったくいない店はさけましょう。多数のお姉さまに囲まれ、カモられる場合ありです。)
アルコール類を頼まず、ソフトドリンクをオーダーしましょう。これは作戦です。
・アルコールが入ると、いろいろな意味で妥協してしまいます。
・価格が安いですので、店で粘るにしてもコストがかかりません。
そして一番効力は、お姉さまの気を引かせるのです。「お酒は飲まないの?」「今はまだ飲まない・・・」
酒飲まない男性のところには、基本的に酒飲みで自己アピールの強烈なグレージー女は寄ってきませんから。
女の子と会話を軽く進めていきます。
名前、歳はあたりまえの会話ですが、自分こと、お姉さまこと、中でもお姉さまの出身地を聞くのがとても効果的です。これ日本でキャバ嬢と話すときも便利ですからねw。そこで事前にタイの地理を把握していくか、地図、ガイドブックを持参して、お姉さまの出身地のネタを上手に振るのです。ボクの場合、普段はコラートに住んでいるので、コラート出身のお姉さまとは、ローカル話で意気投合して、すぐに仲良しになれてしまいますよ。
”金ならある!(ミーグゥン)”アピールは禁物です。どちらかと言うと、お金はあまり無いと感じさせる方が良いですよ。日本人ですから、彼女達よりは持っていると思っていますので、貧乏イメージはつけられません。
それから、「何に飲む?(ドゥーム アライ ナ カップ)」とレディードリンクを進めるのです。そして、「楽しくなって来たから、俺はビール飲むよ」っと、次はアルコールを注文します。
それから程よく会話をして親しくなり、一緒に記念写真を撮ったりしてより仲良く行きましょう。タイ人は写真が好きですし、Facebookが好きです。写真を撮るのは、かなりポイント高い技ですよ。(親しくなっていないと、逆効果な場合がありますので注意!)Eメールで送るのでメルアドを聞きましょう。
タイ携帯電話を持っていれば、時間を携帯電話で確認するなどして、なにげに所持していることを気ずかせます。「携帯番号教えて?」と言われたら、キターーーーーッって感じですよ。
この後は貴方次第ですが、その日は楽しい状態で終わらして帰るのも作戦の1つです。
翌日の出勤状況を聞いて、翌日も来るさりげないアピールをしましょう!
早い時間からそこへ行ったり、写真を現像して持参したり、お姉さま達の出身地情報を復習&予習しておくなど、興味深々さを感じさせるととても効果的ですね。
これはあくまでもボクの戦略方法ですが、かなり親しくなれましたし、・・・もしましたし、彼女達の部屋にも行ったことありますし。パタヤ、ノンカーイ、ウドンタニーなどの田舎にあるバービアではかなり効果的でした。 だから、ご参考にしてみてくださいな(笑)
心得は”お金は無いけど愛がある!” 生意気に語らせていただきましたww
TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight
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