バンコクのバービアでペイバーを受けないお姉さまを口説く

最近バンコクのバービアは以前と変わった気がします。ペイバーを受けないお姉さまが増えたようになっている感じです。

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バービアはゴーゴーバーと違って、相性が合わないとペイバーを拒否される場合が少なからずあります。
こちらが一方的に気に入れば連れ出せるという安易な考えで遊びに行くと、ガックリしてしまいますよ。お姉さまの選択権もあるのです。お金を持っている我々日本人が忘れてしまっている、お金では解決できない奥の深いモノがあるのです。


仕事を初めて間もないお姉さまは除いて、少なからずバービアのお姉さまは外国人の彼氏を持っています。仕送りがあればバービアを辞めるお姉さまもいますが、暇なのでバービアに来ている場合があります。

そういうお姉さまはペイバーを受けてくれない場合があります。そういうお姉さまに限って、リア充で綺麗だったりします。こんなお姉さまを口説きたくなりませんか?

アソーク交差点周辺にある屋台バービアによく行くますが、そこにはリア充お姉さまがいました。通りかかったときに話を聞いたりするのですが、「さっき、ファラン(欧米人)が来て、誘われたけど断ったよ。知らない人と行くの疲れたよ。」「そうなんだ。」儲けるという欲がなくなったようですね。リア充してるね。ボクはそんなお姉さまの初相手だったので、ちょい優越感を感じてしまいました。

ペイバーいちげんお断りモードが存在し始めたバンコクのバービアのお姉さま、そこに通いつめて、素敵なお姉さまの心の扉を開かせる楽しみ方はいかがでしょうか?

ゴーゴーバーや援助交際カフェとは違って、バービアでは恋愛感情が生まれやすいのです。
お姉さまの心の扉が開から、他にもある多数の扉が開かれたら、他の遊びは出来なくなりますよ。えへへへ~

情報
アソーク交差点の屋台バービア 10軒くらいある
22:00~5:00 (12:00以降の訪問が良いでしょう)

地図
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TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight

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