バンコク深夜到着の行く末・・・アソーク交差点のバービア

成田発17:15 タイ国際航空TG677 バンコクには22:15到着
バンコク繁華街へたどり着くと、早くても深夜0時となる。それから1泊料金でホテルに泊まるのも悔しいことです。
以前、お会いしたタイ好きな日本人ジェントルマンが
「深夜着く飛行機は最高だよ。ホテル取らずに、そのままゴーゴーバー行って、お姉ちゃんと遊びに行けるからね。」と言っているのを思いました。
BMS11040400
そのジェントルマンのおっしゃる通りです!タイのお姉さまをチョイスしたくなったのであった。
(ちなみにそのジェントルマンをボクはジャパイアゴーゴーと勝手に名づけている)
以前部屋まで連れて行ってくれたアソーク路上バービヤのWちゃんを訪ねることにした。


2011年3月15日深夜0時
アソークに到着、BTSアソーク駅の高架したにあるバービア(BarBeer)へ訪れた。
Wちゃんがいない。2ヶ月前にはいたのに~、聞いたところ、最近見かけないという。
珍しいことに携帯電話を持っていないお姉さまです。連絡が取れず状態。
チュアイマイダ~イ(しょうがない)、
交差点を渡り、ソイ21沿いのバービヤで飲みながら、作戦を立てることに。
少し達った、ボクの横に偶然日本人男性がやって来た。
お互いほろ酔い状態、ちょっぴりお話、「日本人の方ですか?ボクは・・・」
バンコクの深夜事情、本日のボクの敗北的な行動 ,etc.
初タイの旅行客であったYさん、ボクの話に興味を持たれ
そのまま、ボクはマシンガントーク!!!!!
「ソイカーボーイのバカラはね・・・、テーメーカフェは・・・」
その後、流れ流れてバンコクの深夜ガイト人となり、深夜を2人でうろつく。
すでに深夜4時
「ボクの宿泊ホテルへ来れれますか? ツインなんで」
「いいんですか?ありがとうございます。」
Y氏の宿泊するバンコクセンターへ泊めてもらうことになったのですが、
タイのホテル侵入には、ご存知の通り、ジョイナー・フィー(連れ込み料金)の問題がある。
昨晩、過ちを犯したY氏は、850B払ったことをことをカミングアウトした。
「ツインの部屋なので2人泊まれるはずなんですよ!」
「行ってみましょう!払らえと言われたら、そのとき考えましょう」
ボクは、ロービーで何気に待つ、Y氏はフロントでキーを受け取りに。
何も言われず、キーを渡された。無事関所通過!
初日の宿はなんとかキープできたのであった。それにしてもWちゃん何処
遅くなりましたが、Y氏もボクも恋愛対象は女性ということを伝えておこう。

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