パタヤギャルは睡眠薬でインド人から強盗するのがお好きのようです

先日も書きましたパタヤでのインド人盗難被害の話ですが、先日(2011年6月22日)もパタヤのバーで知り合ったタイ人ギャルにインド人がまたまたヤラれました!

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画像元:http://www.pattayadailynews.com/en/2011/06/24/indian-man-drugged-after-meeting-girl-in-pattaya-pub/

インド人達よ、お前らはタイ人女性に狙われている。気をつけろ!


インド人が、パタヤにあるバー(Mix Pub Lum Marihai)で出会った女性に意識を失わされ、持ち物とお金を盗まれました。

 2011年6月22日、外国人が睡眠薬強盗されたとの通報を受け、パタヤ警察はパタヤにあるMarkland Hoteへ駆けつけました。

被害者はインド人 Sarath Chandra Karroti氏(28歳)、まだ薬物により眠らされて意識もうろうとしていて、警察に事情を告げることが出来ない状態であったため、警察は緊急処置をして病院へ運ぶました。

Markland Hotelに滞宿泊する観光ガイドTon Nakeard氏(27歳)によると、彼らは一緒にMix pubへ遊びに行き、そこで被害者は女性と知り合いました。その後、被害者は女性とちょめちょめするためホテルへ連れて行ったとのことです。

盗難にあったモノは、金のネックレスと黄のブレスレット、現金1,000バーツと15,000インドルピーでした。

警察は、被害者が退院後、被害報告書を作成し、それを元に法的な提起で容疑者を探すと伝えました。

元記事:Indian Man Drugged After Meeting Girl in Pattaya Pub by pattaya daily news



日本では、睡眠薬の入手は医者に診断された患者さんだけです。タイでは覚せい剤同様に、あるツートから簡単に入手できるのでしょうね。

バーに客として来ている女性と仲良くすること、知らないタイ人達の輪に入っていくことは、危険が潜んでいます。酔っぱらっていると、なおさら冷静に判断ができなくなりますので、夜遊びにはご注意してください。

TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight

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