先日の記事通り、コラートのおばさん娼婦と接触して来ました。簡単ですが、コラート(ナコンラチャシマ州)の娼婦達の実態を調査して来ましたので報告いたします。
コラートのホテル・チャオパヤイン前に夜な夜な現る管理売春軍団
コラート中心街のタオスラナリ像の公園周辺、夜中でも明るい公園なので若者たちがたむろっているますが、22時位から怪しげな女性たちが出没します。ボクはおばさんと遭遇しましたが、もちろん若い女性もいます。
若い娼婦は渋谷や新宿、池袋に意味なくいる援交待ちの娘のような感じで、コンビニ前などに2人組でいたりしますね。彼女たちを興味本位で見ていれば、向こうが何らかのモーションをかけてきますので、娼婦と判断できます。
相場は700バーツ(THB)です。(ちなみのおばさん娼婦は300THBですwww)近くのヤリ専用の安宿(60~200THB)で1時間のプレイが基本となります。バンコクの娼婦のようにタクシー代やチップを要求してくることはないようですが、会話はタイ語が基本となります。小さな街なので地元の娘ではないかと・・・おばさん娼婦はブリラム出身者が多かったで、若い彼女達もブリラム、スリンといったちょい貧しいイサーン地区からの出稼ぎだと思われます。
コラート中心街にある便利でリズナブルな価格のホテル”チャオパヤイン”があります。一泊500THB~、Wifi無料でビジネスマンも利用している良いホテルです。エリートタイ人や外国人の利用も多いようです。周辺には日本人向けカラオケ、コラートで有名なマッサージパーラー(MP)の”ギンザ”があります。
深夜0時になると、若い女性を乗せたピックアップトラックがやってきました。数人の男たちが斡旋する管理売春が始まります。かなり堂々と行われています。地元◯察もこの実態は認識している?・・・ 以前はフリーの援交女性がセブンイレブン周辺をうろうろしているだけでしたが、最近では管理売春になっているようです。
斡旋の男と接触してみました。
ボク「兄貴、いくらだい?」
斡旋男「1時間で1000THBだよ。」
「何時からやってるの?」
「0:00~5:00だよ。」
「遊ぶかい?」
「今日はやめとく。」
強制するこものなく、悪意のない感じの男でした。女の子達は10代後半~20代前半のピチピチした素人臭あふれる田舎娘でした。
アユタヤやバンコクの洪水被害で、最近では外資系会社が事務所をコラートへ移して来ているようです。コラートの商人に聞いたところ、日本人の数も増えたと言っていました。
微妙に少ないコラートのセックス産業でしたが、これからは徐々に増えていくのでは。今は700THBの娼婦達、一年後には1200THBくらいになってしまうのだろうか? 今のうちに楽しんでおこう!
TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight
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レビュー平均:
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出版日:2009-11
出版社:TLS出版社
作者:藤崎 ポンパン
ページ数:241
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by 通販最速検索 at 2012/01/09
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