ペッブリー通りマッカサン援交ナンパロードの娼婦が微妙に値上がり

お待たせしました、本格的に深夜探検開始しました!O101氏と一緒に、久しぶりにマッカサンの援交ナンパロードを見学しに行ってきました。相変わらず代わりのない怪しい場所です。訪れたのはクリスマス明け26日月曜の23時頃です。すでに8人くらいフリー娼婦さんはいましたね。マイカーで来ている娼婦、日本語を話す娼婦もいました。乗用車でやって来るエロ男どもを待っていました。

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いかにも娼婦という身なりの女性がいました。警察が来たら言い訳つかないぞw


娼婦「お兄さん、遊ばない?」
2人組の厚化粧の20代前半と見える女性2人が、我々の腕に絡みついてきました。物凄い香水の匂いです。微妙にフェロモンにやられました。
ボク「いくら?」
娼婦「1500バーツ(THB)」

数人の娼婦に聞きましたが、皆1500THBと言っていました。以前はフリーの娼婦さんが1300THBでした。微妙に値上がりしています。年末価格なのでしょうか・・・w

以前は地味な素人さんタイプの女性も数人見かけましたが、この日はコテコテの売春婦という感じのお姉さまばかりでした。

援交ナンパロードの奥はラマ9世通りとニューペッブリー通りを結ぶペートウタイ通りと交差しています。その交差点付近は斡旋業が管理する地域となっています。ここは、この斡旋業者が管理する売春とフリーの援交の2種類が存在しています。訪れた時はまだ早かったようで、管理された娼婦達はいませんでした。

ここは数人の斡旋業者がいます。その中の1人、万年笑顔のおじさんは日本語を流暢に話します。
ボク「いくらですか?」
おじさん「1500THBで1時間。一晩一緒は4000THB。ホテルは450THBでありますよ。」
おじさん「今女は2人。ご飯食べてる。見る?」

ボク「はい。」
ということでおじさんに連れられて、ニューペッブリ通りの娼婦が食事する屋台へ連れて行かれました。
彼女達は我々に気がつくと笑顔もみせました。20代後半と見える綺麗な女性2人でした。微妙に整形臭さを感じましたが・・・
O101氏「痩せている方が綺麗ですね。」と言っていました。

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おじさん「まだ2人。0時になったら、いっぱい来る。」
ボク「わかりました。0時過ぎに来ます。ありがとう。」
と言って、この場をされました。深夜0時以降が盛り上がるようです。以前は1500THBで3時間(ただし発射後終了)でしたが、1時間に変更となっていました。お客と娼婦の間でトラブルがあったのでしょうか?1発なら1時間で十分だということなのでしょう。

ここで気になることがもう1つあります。2種類に娼婦達の存在することです。どちらを選べば良いのでしょうか?いろいろな噂を聞きました。フリーの娼婦はサービスが悪い、盗難などの犯罪に巻き込まれる場合があるとか・・・ボクの判断では斡旋業者に管理された娼婦の方が良いかと思いますよ。ボクの知っている範囲では、斡旋業者の日本語を話すおじさんは半年以上はココにいますので、そこそこ信用なるかと思いますよ。

マッカーサン援交ナンパロードは、ラ・ベル(labelle)という購入MP(マッサージパーラー)の裏、また以前サイアムホテルという伝説の援交カフェが在った場所の近くでもあります。昔からこの地を知る人達は、このへんぴな土地に娼婦がいるのは”サイアムホテル”の名残だと言っています。

また、ニューペッブリー通りには、ファミリームーガタ、KOREA Bar-B-Qなのムーガタ(焼肉食べ放題)屋が3軒ほどあります。どこも深夜0時頃が閉店ですが、ムーガタ食べて時間調整というのも作戦の1つでしょう!

マッカサンの援交ナンパロードの情報
場所:エアポート・レール・リンク(ARL)のマッカサン駅前
    アソーク通り(スクンビットソイ21)を超え、踏切りを渡り、国鉄の線路に沿った路地

鉄道でのアクセス
MRTペチャブリー駅から出口1からすぐ
ARLマッカサン駅から歩いて2分


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時間:22:00~4:00 (深夜0時以降から盛り上がる)

相場:
斡旋業者の娼婦 1500THB(1時間)、4000THB (一晩)
フリーの娼婦 1500THB (詳細不明)

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TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight

幼い娼婦だった私へ
定価:¥ 1,600
レビュー平均:4.64.6点 (15人がレビュー投稿)
4.04.0点 知ることから始まる
5.05.0点 あまりに過酷な少女達の現実
5.05.0点 彼女を知ればわかること
出版日:2006-07
出版社:文藝春秋
作者:ソマリー マム
ページ数:222
by 通販最速検索 at 2011/12/27

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