カンボジア・ポイペットに滞在中に、置屋の簡単な調査を行いました。昨年ポイペットへ滞在した時の内容も含め書かせていただきます。
昨年11月の話です。昨年ポイペット会って仲良くなったバイク便のセブン君に100バーツ（THB）でポイペット内のブンブン（性行為）が出来る場所へ連れて行ってもらいました。
最初は、ポイペット国境のロータリーから150mくらい行ったところに、サンフランシスコというカラオケとネオンが光るナイトパブです。ここへ行き、セブン君がボーイと話すと、数人のお姉さんが出てきました。ショートで1200THBという話でした。そこそこ可愛い20代前半のお姉さま達でした。今回もお店は健在、店の前を撮影してきました。
続いて行ったのは、真っ暗な砂利のでこぼこ道にある置屋です。バイク便の後ろに乗って、その場を通り過ぎたただけなのですが、お客が来たのに気がついたお姉さま達は｢キャーキャー｣と言って、ボクに近寄って来ました。スラム街で身包みはがされるような恐ろしさを感じました。ボクが｢キャー！｣と言いたいところですね。
場所はポイペット・シティー・ホテルのある路地の奥です。今回訪問の際に、ポイペット・シティー・ホテルと書かれたアーチ周辺（路地入口）にいるバイク便に聞いてみたら、この路地の奥にマッサージがあると言っていました。歩いて挑んでみることにしました。
真っ暗なところにガサガサという音、何だ何だ！野良犬でした。先を進んだら、またまた野良犬が登場。カンボジアの野良犬はタイの野良犬と違う雰囲気を持っています。危険を感じて探検中止。”挑まないのも探検家としての心得なのです”と勝手に思っていますｗ ちなみに、この辺りの置屋は昨年で1000THBくらいでした。
カンボジアでは英語やタイ語が通じない娼婦が多いようです。昨年遊んだ女性はカンボジア語のみでした。そうなれば、個人探検をするより英語やタイ語が話せるバイク便を使って効率よく動くのが正しい選択ですね。バイク便もバンコクのタクシーのように高額にはボッてきません。一ヶ所へ行くなら20～40THBくらいで行けると思いますよ。
好みのお姉さまと知り合えた際、バイク便が紹介料的なチップを請求してきたら、20THB単位であげるのがベストだと思います。
TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight
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