ラオスから第二の故郷タイへ帰国して痛感 ウドンタニーの街にはギャルがわんさか!

ラオスからインターナショナルバスでタイへ帰国しました。痛感したことはなんてウドンタニーってギャルが多いのだろう。

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最近、バンコク深夜探検隊ではなく、ウンドタニー深夜探検隊になってます。すみませんw


今回はお色気話からちょい遠ざかりますが、ギャルのお話です。

ラオス・ビエンチャンって本当に若い女性を見ませんね。商人や学生さんは時間と場所で見ることができますが、普通に歩いているとほとんど女性を見ません。首都であるビエンチャンなのに、全体的に人が少ないです。

現在のラオスの人口657万人(2011年 ラオスの人口・雇用・失業率の推移。バンコクの人口が約600万人ということなので、ラオスという国は人が少ないことが明確に解りました。首都ビエンチャンで、目に見えて少ないのだから、ラオスの田舎はどれだけなのだろうと考えてしまいます。

6月10日ウドンタニーへ戻って、夕方、国鉄駅前のにあるUDタウンというグルメ街で食事をしていたら、女性が多いのにビックリしました。なんだか嬉しくなってしまいました。今回ウドンとラオスの探検に同行していただいた日本人のクラリアンさんもウドンタニーのキャピィキャピィさに心を弾ませていました。

何処に行ってもビヤチャーンを薦められ、2人でたっぷり飲んで、腹いっぱいになりました。その後、人物観察をしていましたが、やはりココは女性ばかり。女子大生が3人乗りでバイクでやって来ました。OLが仕事帰りに来ました。女性4人と男性1人で楽しく食事しています。などなど ウドンタニーは、なんて幸せなところなのだろう。

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酔っ払って、手元がぶれてしかり撮れていませんが、可愛いギャル2人

バービアへ行ってお姉さまと話するより、UDタウンで下心なしに女性に声をかければ、、もしかすると素敵な芽が出てくるかも・・・などとほろ酔い気分でクラリアンさんと夢を語り、ディナーを満喫していたボクであっりました。

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