タイ滞在ビザ取得のため、ラオス・ビエンチャンへ来てます。
メコン川付近のゲストハウスで一夜過ごしました。ここは静かなるカオサン通りという感じです。
首都であるビエンチャンですが、この人の少なさにビックリ！そしてギャルの少なさにもビックリです。
G-DIARYさんの最強マップにも記載されているナンプ広場に２０時過ぎに行った見ました。立ちんぼらしき女性が数人いました。コチラの様子を伺う感じで見てくる。ほろ酔いなボクは彼女達の近くに寄ってみました。
なんとオカマ（カトゥーイ）ではないか？｢貴方、カトゥーイ？｣｢はい、カトゥーイです｣肌の汚いオカマが２人笑顔を見せた。げげっ！真っ暗なナンプ広場には、他に10代の不良のような若者の集団が徒党を組んでいた。この周辺で警察を見ていないな・・・不良もいるし治安が悪い場所かもしれない。
ギャルもほとんど見かけないし、夜動くのは危険かもしれない、寝るしかないと感じました。ビエンチャンには５回訪問しているが、改めて本当につまらないところだと感じました。
ラオス滞在経験のある日本人男性から聞いた話であります。
｢ラオスでラオスお姉さまと遊ぶのはNGだよ。年とってるし、1500～2000バーツ(THB)と高いし･･･遊ぶならウドンタニーの置屋がいいよ。ラオス娘達はウドンタニーに働きに来ているので、ビエンチャンには若い娘はいないんだよ。ビエンチャンに長居は無用！ビザを取って即タイへ帰国するのがベスト！｣
確かにそうだった。今はウドンタニーがラオス娘の宝庫のようですね。ビエンチャンはビザを取るところ、早くウドンへ戻るのが正解のようだ。
TEXT BY 編集長 ラチャダー村岡 @bkkwalker
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