GWもいよいよ終盤。本日あたりがタイからの帰国ラッシュなのでしょうね。昨晩友人F氏も帰国しました。
深夜探検がかなりお好きなようで、深夜探検隊の準会員として任命しました。ニックネームは”相模F0.02(スーンチョットスーンソーン)”!
深夜の帰国のためその日はラストスパート、日中も動き回る”相模F0.02″から夕方電話が来ました。
「日中動き回っていたので、風呂入ってから戻ります。ラチャダーピセークのナタリー(NATAREE)にいます。」
「終わったら迎えに行くから、また連絡くださいな。」 「ラジャ!・・・ホテル」 かなりノリノリな”相模F0.02″
約1時間後”相模F0.02”から連絡が「もう終わりました。待ってます!」ボクはナタリーに向いました。ナタリ~♪
ナタリーはマッサージとお風呂の2つがあり入口が違う。お風呂は大塔室と書かれている派手な看板の方です。
訪れたのは18時過ぎ、中に入ると、ボクを発見した”相模F0.02”は手を振り、笑顔でボクを呼ぶ。
「良かったですが、マットプレイがないのが残念。」 「そんなことないだろ?」
お約束のひな壇には派手目の化粧をしたお姉さまが、数人いました。それよりも待合室には50人以上の若い娘達がわんさかいます。
「誰と遊んだの?」 「外(待合室)にいる娘です。2600バーツ(THB)でした。」
素朴な疑問だが、気になることがあります。ひな壇と待合室にいること、どう違うんだろう?
店員に聞いてみたところ、「ひな壇はマットプレイなどのテクニックが上手いベテランお姉さまで2000THB」「待合室にいるのは、20歳前半の若い娘。テクニックはないが、オッパイは程好いし、閉まりもいいよ。2300THB、2600THB、3200THB、4000THB、5000THB・・・」 そういうことだよ。”相模F0.02”君
「なんだ!知らなかった。ひな壇のお姉さまにすれば良かった!」
「だから言ったでしょう。俺のガイドをつけて行かないと駄目だって」(笑)
店員が付け加えて、ボクに言った「バージンはどうだ?30000THB。」ボクを手招きしてバージン娘を紹介。ちょいポチャ’褐色のイサーン系の田舎娘だった。笑顔を返すところが可愛かったが、本当に経験ないの?とは思いましが。日本人にはちょいウケないかもです。ちなみにボクは内角低めぎりぎりのストライクでした。
店員がなおも紹介する娘がいた。「この子は1回経験がある。15000THB」だと、化粧も薄く、ちょっぴり怖がっている感じもする笑顔を見せた。地味な田舎娘さんだった。
この娘達の経験を確認することは出来ない、店員の言うことを信じるしかない。これで、30000THB、15000THBは出せるのだろうか?
「ここ、結構女の子多いね。」 「ボクが来たときは、もっといましたよ。日本人の団体が、ごっそりと連れて行きましたよ。」ということで、ナタリーは70人以上がお姉さまがいるようです。ボクが見たところでは日本人好みのお姉さまも多いですね。
30000THBのバージン娘、誰がゲットするのだろうか?その後商品価値が下がらないか、ちょい心配するおじさんラチャダー村岡であった。
お店情報 (2011.5.6現在)
ナタリー(NATAREE)
スタイル:マッサージパーラー
場所:ラチャダーピセーク通りフアイクラーン交差点手前、MRTフアイクラーン駅3番出口すぐ
営業時間:13:00~0:00 14:00までは女の子少ない 15:00~16:00の訪問でベストチョイス!
料金:1プレイ
2000THB、 2300、2600、3200、4000、5000THB、旬なギャルは時価
TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight
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