ロシア人女性わんさかわんさかラジャホテル

先日紹介しましたマイクズプレイスと同様に、知る人ぞ知るロシア人娼婦の置屋「ラジャホテル」(rajah hotel)。
ナナプラザのある道(スクンビットソイ4)をナナプラザを超えて南下します。セブンイレブン先、右側がラジャホテルの敷地になります。

ホテル玄関前には数人のポン引きがいると思います。笑顔で「ロシア」などと声をかけてきます。声かけてこないときは、ホテルロビーへ入れば、笑顔の男が寄って来ますよ。誰も来なければ、ロビーにいる男に「ロシア」と言えばわかるでしょう。よく路上にいるタイマッサージのポン引きとは違い下品な呼び込みはしてきません。やはりロシア人は希少価値があるんですね。


4月27日、ラジャホテルのロビーに飛び込みました。格闘家の船木◎勝似の男が「ロシア」と言って、笑顔でボクのところへすぐに着ました。エレベエーターでロシアンお姉さまのいる階の部屋へ案内されました。

部屋は定期的に変わるようですが、その日は4階に5部屋あり、そこに10人くらいいました。
1部屋ごと数人のロシアンお姉さまがツインベットに座って客を待ています。ボクが入ったら笑顔で迎えてくれて、「ハーイ」と握手を求めてこられました。なんという積極的な行動なのだ!タイ人の置屋とはまったく違う。きっとプレイの時も積極的なんだろうな?このノリ、ウドンタニーの熟女売春婦をかぶってしまいました。

 ラジャホテルの在籍ロシアンお姉さまは約20人、20代前半が多いとのこと。正直ロシア人老け顔で年がまったくわからないです。19歳もいました。ロングヘアーの黒髪(だったと思う)で綺麗でしたが愛嬌ありませんでした。ロシアン金髪もいますが、黒髪も多かったです。ポチャ系も3人いました。金髪ポチャは洋ピンの世界そのものですね。

皆さん英語をしゃべりますが、多少タイ語もはなせるお姉さまもいるとのこと。
気になるプライスは!2600バーツ(THB)と3100THBの二種類。部屋代込みで1時間です。プレイはお姉さまがいる部屋を使うのかと思いましたが、違う部屋が用意されていますのでご心配なく。

「マイアオ ナ ワンニイー」(今日は、やめときます)と言っても、ポン引きは「マイペンライ」と笑顔で返してくれます。
”ココに来たら、タダでは返さない!”という雰囲気がないのが良いです。小心者の日本人でも大丈夫。興味ある方は一度行ってみてはどうでしょう。
 


ラジャホテルの看板、何語?よーく見ると英語だった”rajah hotel”/span>

情報
営業時間は18:00~4:00、21:00~22:00に行けばたくさん揃っています。
早く行ってもお姉さまいないし、深夜遅くはお姉さまお疲れモードのようです。
タイ人女性も良いけど、たまにはロシア人女性はどうでしょう。タイでロシア料理食べる感じに!

地図

TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight

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