先日スクンビット・ソイ3のロシア人置屋で有名なマイクズプレイス前で、フリーのマッサージ師を名乗るお姉さまと、いつもここに居るバイク便のおじさんと仲良くなり、缶ビールを飲みながら、マイクズプレイスを観測していました。
ロシア人のお姉さまは、自由に出入りしてますね。
深夜2:00過ぎ、けさを着たお坊さんがマイクズから出てきました。宿泊していたのでしょうか?それとも・・・w 本物のお坊さんなのかどうか不明です。ロシア人とお坊さんという関係が面白いですね。
深夜2:30頃、警察がバイクでやって来ました。防犯のための立ち寄りなのでしょうか?長く滞在しています。レストランのテーブルに座り、ロシア人のお姉さまと話しています。
「警察来たけど、大丈夫?」「お腹空いてんでしょ?」 一緒にいたタイ人はまったく興味ないようです。
(画像は自主規制させていただきますw)
タクシーでやって来た裕福そうなインド人。タクシーは店に横付け、運転手も一緒に入っていきました。彼らは遊ぶ気満々な様子でしたね。運転手はバックマージンを交渉するのだろう。
この時間はロシア人のお姉さんはちょっぴりヤル気ないモードなので、21:00くらいの早めな時間が良いですね。
すでに深夜3:00を超えています。
「ところで、今日はお前遊ぶのか?」 バイク便のおじさんが問いかけて来ました。
「酔っ払ったから今日は遊ばない。」
「彼女(横にいたマッサージのお姉さん)はどうだ? 1500THBだよ。」 「今日はいいよ。」
「酔っ払った?」 「今日は酔ったので、客取らないで帰るよ」という会話をおじさんがいないときに、マッサージのお姉さんと話していました。それなのに、おじさんはボクにお姉さんを勧めてきます。
「そろそろ帰るよ。」 「わかった。今日は遊ばないんだろ? 1000THBで彼女どうだ?」w
という感じで、まだ勧めてくるおじさん。1000THBに値段が下がっていたのには興味深いのですが、お姉さんは酔っ払って、すでに仕事モード終了状態でした。
TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight
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