今月(2012年12月)初旬に久しぶりにバンコク・ソイナナにあるロシア人置屋「ラジャホテル」(rajah hotel)へ行って来ました。今回は日本人友人3人と一緒です。深夜だったので案内とロシア人娼婦さんの物色です。

訪れたのは深夜1時過ぎです。ラジャホテルロビー前には変わらず船木誠勝似の刺青案内人がいました。
船木「今日は大勢だな」
ボク「こんばんは」
彼はボス格のようです。彼の支持により他の案内人が我々を娼婦達がいる部屋へ連れて行きました。
エレベータに乗ります。その案内人はかなり眠そうな顔です。
「ピー(兄貴)疲れてるね?」
「あぁ、疲れてるよ。」
「もう2時近いしねw 友達を見せに来たんだよ。我々も疲れているから見るだけでもいい?後日友達だけで来るからさ。」
「あぁ、OKだよ。」
娼婦達のいる階に到着。
いつもは1部屋ずつ紹介していくのですが、案内人お疲れなのでまったく対応なしw 我々は各部屋に入り娼婦をチェックします。
「あの子は可愛いね。」「綺麗だな。」「金髪じゃなんだね。」などなど
在タイ日本人の友人達ですが、ここに来るのは皆さん初めてです。興味深く調査していました。
「ロシア人と言ってますが、基本的にはウズベキスタン人ですからねw」
「そうなんだ」
時間が遅いこともあり、別部屋で娼婦と◯☓△※真っ最中の客がいなかったみたいです。娼婦全員?20人くらい待機中していました。物色するには良い時間帯でしたが、娼婦達は、まるで満腹でぼーっとしている動物園のトラみたいに近寄る獲物に全く興味ない感じです。なんだか俺達悲しいっすよ。ヒヒーン by シマウマ
「みんなヤル気ないね」
「もう遅いですしね。彼女達はタイ人と違って露骨に喜怒哀楽を表現する感じで・・・だから◯☓△※中も凄いという話ですよw 以前より綺麗な女性も増えてますね。」
「みなさんスレンダーで綺麗ですよね。色白ですしね。」
スレンダーで綺麗に女性ばかりになっていました。女性達も入れ替わったようです。
今年7月に訪問したときもお姉さん達の入れ替わりを確認しました。滞在ビザの関係でしょうか?半年くらいするとメンバーが入れ替わるのでしょうね。昔はガマガエルみたいな豊満娼婦いましたからね。微妙に気になってたボクでしたがwww
全部屋覗いて今晩はお開きすることに。
「ピー、OKです。後日来るよ?値段は前と同じ2600THBと3100THBでしょ?」
「あぁ。」 案内人も娼婦以上にやる気ない感じです。
サービス料は部屋代込みで以前と変わらず2600THBと3100THBでした。21時~22時くらいの訪問がベストとのことでした。ただしこの時間はライバル客も多いと思われ。お気にの娼婦がいない場合もあります。ここは我々日本人、他国の客よりは先回りして20時に来たいところですね。一応19:00 ~ 04:00が営業時間のようです。
後日、友人の1人がベストタイムの21時に再訪問して、お気にの娼婦と◯☓△※して来ました。
友人「例のロシア人置屋へ行って来ましたよ」
ボク「どうだった?良かったでしょ?」
「セックスだけなら良いと思うんですが・・・事務的で気持ち入っていないのでボクはちょっと・・・」
「そうでしたか?今まで行った友人はモノ凄く喜んでたんだけどね。」
「やっぱ、テーメーのタイ人の方が僕は良いですね。」
今までここ”ラジャホテル“を高評価している日本人友人達は日本でも風俗好きの連中達。今回の友人は女遊び&セックス好きなリア充タイプです。ここはテーメーカフェのような擬似恋愛をして恋人チックにセックスするところではない。まあ置屋ですからねw
タイ人のマッサージパーラー(ソープランド)は微妙に擬似恋愛的なものは感じるときもあります。タイ人の人柄や性格なのでしょうか?そういう意味でもタイにあったもタイ風俗とはここは違うんですね。
一般的に綺麗な女性や若い女性はちやほやされがちです。彼女達は愛嬌なくてもモテることをわかっています。ラジャホテルにいる今の娼婦達は綺麗ですから、わがままなのだろうか?タイ人娼婦とは違い高級ブランドだという自負から?単なる個々の性格? 金払ってヤッて・・・あの女良かったと思える◯☓△※がしたい~
まだまだ完全ではありませんがgoogleMapのマイプレイスに”ソイナナ周辺の探検スポット”を公開してます。探検にご利用ください。
TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight
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レビュー平均:
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出版日:2006-05
出版社:データハウス
作者:石原 行雄
ページ数:219
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by 通販最速検索 at 2012/12/19
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