地方のバービアで姉さん達と遊ぶ!パタヤ・ノスタルジーを感じた

20年前からタイの魅力にハマっているボクです。ご存知の通り、タイでは繁華街に遊びに行けば、女性と簡単に親しくなることができます。バービア、ゴーゴーバー、カラオケ、ディスコなどいろいろありますね。

ボクがハマったのはパタヤのバービアからです。その時あったお姉さまはどうしているのだろう・・・あの時は思い出は今でも忘れません。(伊豆の踊り子のオープニングのような展開ですねw)

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このところよく行っているバービアと言えば、アソーク交差点にある路上バービアスクンビットソイ22のバービアです。バンコクは過剰なお金好き娘が多いので、やたらと「ティップ(チップ)、ティップ」「一杯ちょうだい」攻撃が多く、行く度に不愉快になります。お店のママさんが金の亡者だと、とんでもなくたかられますよ。正直バンコクのバービアは行きたくないです。

バンコクなら女の子なしでゆっくり飲めて良心的なスクンビットソイ15の入口付近のオッキーさんがいるバービアで探検の疲れを癒しています。

先日、ウドンタニーノンカーイへ行って来ました。そこは、ボクが燃え上がった時代のパタヤのバービアに似ていました。まさにパタヤ・ノスタルジーだったのです。

バービアへ行き、お姉さまと語り合いながら飲む。お互いに気に入ったら連れ出して、ディスコやバーで若き頃を思い出しはしゃぎ、遊ぶ。最後は密室で小さな愛を証す。以前は、このスタイルが定番だったと思います。日本でいう”学生時代のひと夏の恋”のような感じですね。

最近のバンコクはどうでしょう。連れ出してホテル直行コースですよね。お店へ行ったらすぐに、「ペイバーしてホテルへ行こう!」といきなり言う女もいたり。特に、いちげんさんはこのパターンにやられてしまいます。お店やお姉さまに、お客さんがうまく乗せられてしまっているのです。

バンコクのお姉さまは多くの外人観光客と接しています。もちろん、個室プレイも数多く経験していますし、したいと思っています。それは基本的にお金のためです。お金を貸せぎに外国人の多いバンコクへ、わざわざ出稼ぎに来ているのですから。

本来、個室で男女が一緒に過ごす場合は”愛の証”が自然と営まれるのです。強制的にする行為ではないのですよ。

地方のバービアのお姉さまは、その土地が好きという方が多いです。今日会えた貴人と、自分が好きな土地で楽しい時を過ごせたら良いなと思っています。純粋なタイ人の乙女心が残っているのですね。ウドンタニーやノンカーイのお姉さまと接して痛感しました。こんな素敵な女性と夜を営んでしまったら、もうバンコクでは遊べないですねw

これらは長年タイで深夜探検を続けていて感じたことです。地方へ行ったときは必ずバービアへ足を運んでいます。バービアの雰囲気を知れば、その土地が良いか?悪いか?判断できる気がします。

TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight

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