夜のラオス・ヴィエンチャンを歩くと・・・オカマが多過ぎ

ラオスの首都ヴィエンチャンへ来ました。過去に数回訪問していますので、街状況はおおよそ把握しています。バンコクと比べ寂しい夜の街ですが、軽く探検してみることにしました。

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夜の街中に美女が・・・よく見れば、改造人間!オカマでした


深夜0時になれば、完全に終わってしまうヴィエンチャンの街です。22時くらいから探検開始。メコン川に沿ったファーグム通りとその周辺を歩きました。

この辺にはゲストハウスや外国人向けバーが集まっているので、観光客のファラン(西洋人)が多く、静かなるタイ・カオサン通りといったような雰囲気です。パタヤのビーチロードにも似ていますが、あの色気はまったく感じられませんね。

雑誌Gダイヤリーの最強マップで紹介されているナンプ広場には、ほとんど立ちんぼはいませんでした。以前ここ
ナンプ広場に来たときは、汚いオカマが数人いたくらいです。今回、この周辺を歩いていたら、バイクに2人乗りした女性が日本語で声をかけてきました。「ありがとう」。バイクですれ違った瞬間、すぐにオカマとわかりました。30分くらいでバイクに乗った3組くらいのオカマに出会いました。

バンコクで綺麗なオカマを見ているせいで、ヴィエンチャンのオカマは汚い&ゴッツい感じを受けます。こんなオカマに騙される観光客はいるのだろうか?・・・それともオカマ狙い???

それにしても毎回思うにですが、女性が少ないところですね。先日はウドンタニーにいました。ウドンタニーは女性がたくさん溢れていましたね。毎回ですがヴィエンチャンにいると、タイの夜が恋しいよ~と感じてしまいます。

関連過去記事:ラオス・ビエンチャンにはラオス娘が少ない!彼女達は何処へ居るのやら

TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight

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