タイの場合、女性と簡単に出会おうと思うならば、繁華街のバービアへ行けば良いですよね。ペイバーすれば連れ出すことも可能です。そこまでの展開であれば、1000バーツ(今なら2500円位)くらいで済みます。
日本ではキャバクラやガールズバーへ行き1時間遊んただけで5000円はすぐに飛んでしまいますよね。1時間では口説くことも出来ず、もちろん連れ出すことも出来ません。
あまりお金をかからず、楽しく過ごせて、もしかしたら大人の過ごし方まで・・・そんな素晴らしいことが日本にも存在するのか? あります。出会い系サイトを利用して女性と会う方法です。
紅一点!エッチな女探検家”ララ・ハイ”がバンコク深夜探検隊に入隊!
日本滞在中は、定期的に出会い系サイト調査をしています。サクラや援交女、業者を上手くかわし、女性と出会い情報を得ています。ボクの利用頻度が高いサイトはワクワクメールというところ。そこそこ出会える確率が高いと噂の出会い系サイトです。
先日深夜1時、くだらない内容で掲示板に書込みました。”ただいまドラゴンボール探し中!誰か一緒に探してください” 数分後、一通のメールがやって来ました。
「ドラゴンボールは見つかりましたか?」
「まだです。1人だからだんだん心細くなって来ました。良かったら、一緒に探してくれませんか?」
「私も暇人です(笑) ◯◯に居ますけど来れますか?」
「大丈夫ですよ。今から向かいます。30分くらいかな到着は?良かったら、********@docomo.ne.jp で連絡出来ますか?ドラゴンボール探しに行きましょう!」
ということで、偶然にもアポが取れ、30分後、女性と出会うことが出来ました。
ちょいポチャな30代のロリ顔な可愛い女性でした。2人で朝までドラゴンボール探しの旅、ドラゴンボールは見つかりませんでした。でも、二人がひそかに求めていた”大人の願い”が叶った・・・ようですww
それはそれとして、彼女は以前からライター志願の謎めいた職業の女性です。マッドマックスの愛読書でもあり、アニメやテレビ番組にも詳しく、放送禁止番組に詳しかったり、リアルな大人の社交場の事情通であったり、かなりの情報強者です。出先では、常に写真を撮り、自然と探検や取材をしてしまっている女探検家だったのです。
バンコク深夜探検隊のサイトにも興味持っていただきました。
「面白い方ですね。是非、深夜探検隊に入りませんか?」
「私でよければ、喜んで入隊いたします。」
ということで、女探検隊員”ララ・ハイ”が入隊いたしました。ララ・ハイちゃん、海外は来れませんが、東京・神奈川の繁華街を探検する任務となります。ヨロシクお願いいたします。
TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight
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定価:¥ 1,995
レビュー平均:
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出版社:株式会社共同通信社
作者:ジェーン・フレッチャー・ジェニス 白須 英子
ページ数:288
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by 通販最速検索 at 2011/11/22
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