援交カフェ”ビアガーデン”にいた日本語を話す出稼ぎおばさん娼婦

ファラン（西洋人）のテーメーカフェこと｢ビアガーデン(BEER GARDEN)｣へ、日本から観光に来られた若社長さん達と一緒に行ってきました。

月曜日の18時過ぎでしたが、店内はそこそこの盛り上がりでしたね。

店に入ると、中央にあるカウンター席はすでに満席に近い状態、仕方ないので奥のバーテンダーのいるカウンターで日本人男5人で飲むことに・・・飲み物を注文するが、内容を理解しきれない店員。常連娼婦と思われえるおばさんが助けてくれました。

内輪で盛り上がり、日本語が周囲に響きわたります。いちげんの日本人観光客と感ずかれたのでしょう。我々の近くに日本語をしゃべる2人組がやって来ました。ファラン目当てにきている女性が多いのかなと思いきや、日本語を話すお姉さんも多いですね。テーメーカフェが始まる前は、日本人もこちらへ来ているのだろうと予想がつきました。

若社長さん達は、若くてそこそこ可愛いその2人組のお姉さまを囲み、キャバクラのようにトークを始めます。やっはり観光で来られている方々の獲物を狙う行動力は違いますね。それよりも、ボクは先ほどから注文を助けてくれたおばさんの存在が気になって仕方ありません。熟女すぎるおばさんの需要はあるのか？

我々の仲間の1人Ｉ氏が、おばさんに声をかけられて話始めました。その後も、そのおばさんとそこそこ話が弾んでいるＩ氏。I氏援助と通訳のために近くへ寄って行ったら、なんと、おばさんが日本語を話していたのです。ますます興味がわいてきました。詳細を聞くためにボクはタイ語で話すと、日本語まじりのタイ語で話してきました。

｢なぜ日本語できるの？日本に来たことあるの？｣
　｢以前、日本と取引する会社に勤めてました。魚を卸していた会社。鶴見。｣
｢鶴見ｗ。そうなんだ。バンコク滞在は長いの？何処出身？｣
　｢2年前くらいからかな。コラートです。｣
｢俺は普段、コラートに住んでるんだ。パクチョンの近くです。子供いるの？｣
　｢そうなんだ！私はパクチョン出身だよ。子供は1人います。｣
｢俺も子供1人いるんだ。同じだね。ちょくちょくコラートに戻るの？｣
　｢1週間したらコラートに戻ります。普段はパクチョンで畑仕事してます。畑の仕事が落ち着いたら、バンコクに1週間くらい来てるんだよ。｣
このおばさん、ボクに似た生活行動パターンだなと思いました。我々は会うべきして会ったと感じてしまいました。

｢バンコクには何しに？お客探しに？｣
｢そうです。バンコクにいるときはここに毎日来てる。子供の学費を稼がねばね。｣
｢そうなんだ。ところで、お年は？あと・・・ショートで、いくらで遊べるの？｣
｢40歳。2000バーツ(THB)｣
｢そうなんだ。｣　ここで会話終了。

俺より若いんだ・・・だけど誰が見ても完熟じゃないか！それで2000THBというプライス。値引き交渉すれば1500THBにはなると思うけど・・・彼女の需要は本当にあるのだろうか？がんばってください、コラートのおっかさん。

関連過去記事：ファランのテーメー的な援助交際カフェ ”ビアガーデン”で突入！

	ジェシカおばさんの事件簿 4 ( DVD 7枚組 ) 7JO-5604 定価：￥ 2,940 新品最安価格：16％OFF　￥ 2,454　（4店出品） 発売日：2012-04-26 メーカー：キープ株式会社 ディレクター：ピーター・クレーン 出演：アンジェラ・ランズベリー 森光子 リンダ・グローブナー 小粥よう子 ロイ・シンズ ディスク数：7
by 通販最速検索 at 2012/05/21