栃木レディとエロヤバいところへ@宇都宮 危ない出会い系を探る！の続編となります。
宇都宮のユミさんの車で簗瀬のお色気エリアを廻っているうちに、お互いオトナを感じていました。深夜2時過ぎです。
｢ちょっと、入ってみない？｣
｢うん・・・いいよ。｣
ユミさんの運転で、24時間休憩OKのプラザホテル（宇都宮プラザホテル）というところへ・・・
女性の運転でホテルへ入るというのは、とても興奮しますね。それに加え、初めて会ったその日に、このような展開になるとは思ってもいなかったし、もちろん期待はありましたが、でもこうなるとは。
個別となっている駐車場に車を止めて、カーテンを閉め、ホテル入口へ進みました。タイではほとんど感じない妙な緊張感。部屋へ行くまで、他カップルと会えわないようにとビクビクするこの緊張感は何とも言えないですね。何でこんなことを感じてしまうのだろう・・・日本はエッチする事を恥らう文化があるからだろうか。
部屋の使用率は90％くらい、サタデーナイトもあり、日本人の皆さんヨロシクやってますね。どこも3時間3500円です。選ぶ部屋も限られているし、迷っていたわけじゃないのですが
｢この部屋にしない？｣
ユミさんの積極的な発言で2j階のお洒落な部屋に決まりました。
部屋に入り、話を続けていましたが、ここまで来たらする事は1つです。ここはボクが積極的に第一歩を踏み切るために
「お風呂に入ろうよ。」
お風呂へ2人で入り、それからは・・・◯△※▽・・・
服を着ていたときはわかりませんでしたが、ユミさん、脱いだら巨乳でした。お腹はご愛嬌くらいｗｗｗ
3時間があっという間でしたね。何なんだろう？タイで遊ぶのとは随分違いましたね。優越感、妙な罪悪感がプラスされるのでしょう、正直、日本でスルとやけに興奮しますね。この刺激、興奮を忘れていましたよ！
会計は懐かしいのカプセルをエアーを使って行き来させるシステムです。まだこんなシステムあったんですね。コレを見たとき、昔の思い出さなくてよいことまで思い出してしまいました。それにしても懐かしい。
ホテルを出て、ボクの車を駐車したフェドラ（アミューズメント フェドラ P＆D 宇都宮）へ向かいました。フェドラに到着、長いようで短かったユミさんとの物語りここで一応終了となるのですが。
この物語の原点に戻った時に、予定外な行動をとってしまったことを、なぜかお互いが恥ずかしく感じてしまいました。恋をした時みたいな気分でしたね。
出会い系のユミさんは援交を目的としています。しかし、ボクのこの誘いには普通のオトナの女性として受け入れてくれました。結果が出てから言うのも格好悪いですが、2人でお話している時に、ユミさんがボクに興味を持ていることに気が付きました。もちろんボクもユミさんが素敵な方だと思いました。だからお誘いしたのです。
一夜の素敵なオトナ青春物語は終りました。セカンドシーズンはあるのでしょうか？そして、青春っていうのは歳をとってもあるんだなと感じました。
TEXT BY 隊長 ラチャダー村岡 @bkkmidnight
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定価：￥ 400
出版日：2010-05-20
出版社：双葉社
作者：ともだ 秀和 鶴永 いくお
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by 通販最速検索 at 2012/03/24
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