深夜のバンコクでお姉さんと”良いこと”って実際にあるの？

先日、スクンビット・ソイ13のバービアで飲んでいたら、20代くらいの日本人のお客さんにお薦め夜遊びスポットを聞かれました。
お客さん｢テーメーカフェは行って来たんですが・・・お薦めな場所ありますか？｣
ボク｢テーメーカフェの向かいにあるインソムニアというディスコ知ってますか？ミーハーなディスコですが、女の子多いですよ。｣
｢知らないです。明日行ってみます。何か良いこととかありますか？｣

バンコクでは、すぐにお姉さんと仲良くなりギンタップ、擬似恋愛が簡単に出来てしまうところですね。しかし、ここ恋愛はお金で買っているだけ、冷静に考えれば、とても虚しいことだったり・・・

良いこととは何か？
お金が絡まない、タダマン出来るお姉さまをゲット出来ることですね。

結論から言えば、日本よりも良いことはあります。
しかし、いろいろな条件がそろえばの話であって、そう簡単では出来ないと思います。長期滞在しているならば確率的には多いかも・・でも短期滞在の観光客でも期待していいと思います。

汚い言い方になってしまいますが、ボクもかなりタダマンしてます。そのお姉さんが自分のタイプな外見かどうかというのはありますが・・・気持ちは通じ合っていますので、サバーイ、シァウォーイ～です。

ゴーゴーやバーのお姉さまは店から連れ出されて〇〇するのが仕事です。でも毎晩連れ出されているわけではありません。最近のバンコクでは深夜2時に閉店するお店が多いので、彼女達は深夜2時過ぎから遊びにくりだします。そのお姉さま達と遊び場で仲良くなる（ナンパですねww）がポイントです。

ボクはスクンビット通りの屋台バーで良く知り合います。そこで臨時収入を得ようとするお姉さんもいますが基本遊びモードに入ります。

後は話術やノリでお姉さま達を落としていくのですが・・・そう簡単ではないです。まずは友達になることが重要ですね。その日のうちにヤルというがっつきいた気持ちは禁物だと思いますね。多少金銭がからむ場合もありますが、その後はギック（セフレ的な関係）になったり・・・ただ我々はお金持ちというイメージが付いた日本人ですから、あまりにもケチな行動は逆効果ですね。
こんな2chまとめ記事『ナンパとか上手いけど質問ある』がありました。参考してみてくださいな。

ボクが見たところの、バンコクにはタイ人女性が多いです。またヤリマンや枕営業を受け入れる女性も日本よりは多い気がします。日本で口説き落とすよりは、かなり簡単だと思いますよ。

ボクが考えるタダマン出来るお姉さまをゲットに重要なのことは、”あせらないこと”と”タイ語のコミュニケーション”です。かんばってください。

TEXT BY 隊長ラチャダー村岡　@bkkmidnight