男の永遠のテーマ タイVSフィリピン どちらが楽しい？ ゴーゴーバー編

夜遊び人には気になるテーマ｢タイとフィリピン どちらが楽しいのか？｣ 。先日、バンコクとフィリピンを定期的に旅する友人と話しました。

タイとフィリピンの両国には、楽しい ナイト プレイ スポット”ゴーゴーバー”が存在しています。

友人から話と簡単な調査を元に、今回はゴーゴーバーのお姉さまを比較させていただきます。2011.5.12現在

1.お店のシステムはちょっぴり違う
フィリピンのゴーゴーバーは大規模なダンスーショーを売りにするエンターテェイメントなお店が多い。

① 入店して、まずはドリンクをオーダーします。ビール１本：100ペソ(約200円)、140バーツ(約400円)。
② 気に入った娘を席に呼んでドリンクをご馳走します。
　　レディスドリンク1杯：150ペソ(約300円)、160バーツ(約450円)
③ よし！このお姉さまだ。それでは連れ出そう。
フィリピンでは、連れ出し料金+遊び代などがすべて含まれたバーファイン（ペイバー）を店に払います。アンヘレス・バリバゴ地区のゴーゴーバーでは基本このスタイルをとっているようです。バーファインは、店や女の子によって違うが1000～1500ペソ(約2000～3000円)で朝までのロングになります。
また、フィリピンではダンサーやホールスタッフも連れ出せるといううれしいシステムだが、お姉さまに断られるケースが多いようです。格好悪いが、そのときは気持ちを変えて、次なるターゲットへ！
タイではお店にペイバー(連れ出し料)、600バーツ(約1700円)、遊び料金(お姉さまとの交渉)は別となる。
④ ホテルでプレイ
フィリピンでは、ガッつりと朝まで遊べます。2回以上のプレイは交渉次第ｗｗｗ。
タイでは、事前交渉している金額で、遊ぶことになる。バンコクのナナプラザ、ソイカウボーイやパッポンあたりの外国人が集まるゴーゴーバーでは。ショート2000バーツ(約5600円)、ロング4000バーツ(約11000円)が相場ですね。
⑤お帰りの際のお気持ちチップ
フィリピンでは、200～300ペソ(約400～600円)くらいでＯＫです。
タイでは基本あげなくてもよいですが、女によってはタクシー代200バーツ(約560円)くらいを請求してくる。

ゴーゴーバーの面白さはフィリピン。そして金額面でもフィリピンのほうが安いですね。

2.お姉さまの魅力は？
フィリピンの女性、顔がタイのイサーン地区の田舎娘達によく似ています。日本人好みとはちょい違う感じかな・・・もちろん、日本人が好むタイプもいます。お姉さま方は英語は上手です。上手かつ早口なので、聞き取れないかも(笑)
タイのソイカウボーイのバカラやナナプラザのレイボー系ゴーゴーバーには日本人好みもたくさんいますし、日本語を話せるお姉さまも多いですね。タイの方が好みの女性見つかるかもね。

Youtube動画のダンスを見ればわかりますね。フィリピン女性の機敏な腰の動きから、ベットでの楽しみや喜びが想像できるのでは？友人も｢エッチだけするなら、フィリピン女性だね！」と言い切った。

お姉さまの性格は？個人によりますが。基本、フィリピン女性はキリスト教徒が多く、タイ人女性は仏教徒です。これは頭に入れておいてください。

フィリピンでは、好みのタイプが見つかるか？でもプレイは満足できる可能性が高い！

ゴーゴーバーで遊ぶなら、フィリピンという結果になる。ただし、フィリピンの深夜探検は治安が悪いので注意が必要です。