穴場！イケてる女子大生を路上でゲットマッカサンの援交ナンパロード

Gダイアリーの最強マップにも載っているマッカサン地区の車で行く立ちんぼゾーン。我々、バンコク深夜探検隊は、この聖地ならぬ性地を”マッカサンの援交ナンパロード”と名付けている。

昨晩、深夜2時過ぎ、車やバイクを持っていないボクは歩いて訪れてみました。その性地は、スワンアプーム空港にアクセルしているエアポート・レール・リンク(ARL)のマッカサン駅前、アソーク通り(スクンビットソイ21)を超えた国鉄の線路に沿ってある広い路地にあります。明かりの少ないその路地の入口、1人で行くにはちょっぴり不安になりました。前方には止まっている車のヘッドライトがまぶしい。ヘッドライトに照らされて出来る女性のシルエット、娼婦達の存在を確認できた瞬間でした。

約100mほどの路地。入口(アソーク通り)から歩いていくと、右側に1人の女性の姿を確認できます。
30歳以上のちょいポチャなおばさんがいました。声かけてきました。
｢タオライ？(いくら)｣｢1300バーツ(THB) 3時間、マッサージ付き。遊ばない？｣

その先へ行くと、2人組の綺麗なお姉さま系おばさん。声かけて来ました。
｢アーユータオライ？(何歳？)｣｢31歳。若い娘が好きなの？｣
｢はい。いくら？｣｢1500THB。3時間。3Ｐ大丈夫よ。ディスカウントしますよ。1人1200THB｣
｢ホテルはどこ行くの？｣｢あっち。近くにある。200THB｣

先に進む。徐々に女性達の姿が見えてきた。2人組の細身のお姉さま系。声かけて来ました。
｢アーユータオライ？(何歳？)｣｢25歳。｣｢ナックリアン？(学生？)｣｢はい学生です。｣
｢25歳で学生なの？｣お姉さま笑顔で｢そうよ。｣
｢いくら？｣｢1300THB。3時間。よかったら、男1人女2人で遊び行かない？｣

さらに先へ。2人組のギャル。2人とも細身で綺麗系。ボクから声かけました。
｢何歳？｣｢20歳ちょい｣｢学生？｣｢うん｣
｢いくら？｣｢1300THB。友達も一緒でもいい？｣
｢よく来るの？｣｢月末に来るくらいかな。｣
瞬間思いつきました。アパート代やローン返済にあてるお金を稼ぎにくるんだな！

｢この先に行くと、ママさん(タイ語でもママさん)いるから高いよ。2000THB。私達は1300THB。日本人可愛いから、一緒に遊ぶたい。｣

約60mくらい行ったところ。ひとまず、ここで引き返しました。

友達と来ている女性が多いのもここの特徴です。ここはタイ人のローカルな性地。男2人が車で来て2人組の女子大生をナンパ感覚でホテルへ誘うというのがセオリーな攻め方なのでしょう。20年くらい前の湘南の大磯ナンパ通りや幕張のナンパ通りに通じるモノを感じました。

1人で歩いての訪問でもまったく問題ありません。複数プレイを求めるなら、ここはかなりお勧めな地となるでしょう。