またまたゲテモノ食いの話でごめんなさい。タイではカエルを食べる習慣があります。ソンクラーン最終日の夜、田舎道を車で動いていたら、カエルを採りの人を何人も見かけまいた。彼らは自給自足と料理屋へ売るである。
カエルはタイ語でコブと言います。コブは食用となるウシガエル(たぶんコレです)を基本的には指します。
夜中、田んぼに入り込んで捕らえるので、不気味かつ毒蛇などのも遭遇したり、そう簡単にGETはできません。そんな苦労もあり、コラートの田舎では1kgで100B位という高値で取引されているようです。
カエルにはガマガエル(イボガエル、ヒキガエルなどとも言われています)というイボから毒を出しヤバいのも多く存在しています。こいつは基本食べれませんが、「皮をはいで、毒を取れば、食べれる」と言っているタイ人もいます。
カエル採りの達人のタイ人に聞いたところ、「コレートにあるランタコーン湖の観光地のとある料理屋でガマカエルをコブと偽り出していた事実を話してくれた。バンコクから来た人や外国人は、まったくわからないだろう。旨くない!
俺はわかっているから、料理屋では食べないよ。」「まっじすか?ヤバいですね。」
まったくゆだんもすきもないな、タイは。もしカエル食べる時は、知っている人と食べましょう!
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